古物商(夫)とデザイナー(妻)の『レトロな図工室』。

東ヨーロッパの古物商や蚤の市で出逢った

小さな古雑貨をアクセサリーに仕立て直しています。

チェコスロヴァキアやユーゴスラビアの「帽子ピン」、

ソ連の「バッジ」や「腕時計」、

最近は、フランスやイタリアの「ペン先」、

昭和時代の活版印刷機の「活字」や「鉄道切符」なども。
 

素材は、今から40年以上前の『本物』。
 

アンティーク「風」、レトロ「調」では味わえない、

本物ならではの『とっておき感』を楽しんでください。

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